☆先鋒☆
① 元々のテキストに以下の効果を持たないパートナーを使用できます。
・自分のキャラの攻撃力上昇
・自分のキャラの防御力上昇
・相手のキャラの攻撃力減少
・相手のキャラの耐久力減少
・目標のキャラにダメージを与える

上記の効果を含むパートナーの使用は可能ではありますが、上記の効果は無効となります。

※詳しくは当ページ下部に例を載せています。

②以下の効果を持つエクストラカードは、１種類につき２枚までしかデッキに入れることができません。

「［自動］このキャラが登場かレベルアップした場合、自分の＜ ●●＞のキャラ１体を【表】にしてもよい。その後、ターン終了時まで、自分の＜ ●●＞のキャラすべては攻撃力と耐久力が２上昇する。」

③下記OSには以下の制限が加わります。（中堅の制限と同様です）
【DC】：「始まりのプレゼント」(DC-106)と「世界からの拒絶『アイシア』」(DC-039)の2種選抜となります。
【ag】：「“アルゴス”XFJ-01a “不知火”・弐型Phase3」(ag-330) と「雨の中の対立」(ag-T33)の2種選抜となります。
【DR】：「超高校級の御曹司『十神 白夜』」(DR-013)はデッキに１枚も入れることができません。
【TG】：「病に苦しむ秋」(TG-T14)と「復活した天才『島津 秀隆』」(TG-038) と「お嬢様の制服姿」(TG-100)の3種選抜となります。
【YZ】：「“水着”の『布良 梓』」(YZ-071) と「湖でのハプニング『真咲・ガイヤール』」(YZ-025)の2種選抜となります。
【NP】：「“ラボメン”未来への希望『椎名 まゆり』」(NP-PR007)は２枚までしかデッキに入れることができません。

【ARP】：「切り開く未来」(APR-040)はデッキに１枚も入れることができません。

【va】：「“リトルバスターズ”物憂げな美女『来ヶ谷 唯湖』」(va-PR012)(va-315)は２枚までしかデッキに入れることができません。

【va】：「“リトルバスターズ”本当の世界へ『直江 理樹』」(va-325)はパートナーとして使用することができません。

２月２１日

赤文字部分を追加いたしました。

※２種(３種)選抜とは、その２種(３種)のうち、いずれかのカードしかデッキに入れることができないという制限です。

☆中堅☆
①元々のテキストに以下の効果を持たないパートナーを使用できます。
・カードX枚を引く。
・カードX枚を引いてもよい。

上記の効果を含むパートナーの使用は可能ではありますが、上記の効果は無効となります。

※詳しくは当ページ下部に例を載せています。

②以下の効果を持つエクストラカードは、１種類につき２枚までしか入れることができません。(先鋒と同様です。)

「［自動］このキャラが登場かレベルアップした場合、自分の＜ ●●＞のキャラ１体を【表】にしてもよい。その後、ターン終了時まで、自分の＜ ●●＞のキャラすべては攻撃力と耐久力が２上昇する。」

③下記OSには以下の制限が加わります。(先鋒の制限と同様です。)
【DC】：「始まりのプレゼント」(DC-106)と「世界からの拒絶『アイシア』」(DC-039)の2種選抜となります。
【ag】：「“アルゴス”XFJ-01a “不知火”・弐型Phase3」(ag-330) と「雨の中の対立」(ag-T33)の2種選抜となります。
【DR】：「超高校級の御曹司『十神 白夜』」(DR-013)は１枚もデッキに入れることができません。
【TG】：「病に苦しむ秋」(TG-T14)と「復活した天才『島津 秀隆』」(TG-038) と「お嬢様の制服姿」(TG-100)の3種選抜となります。
【YZ】：「“水着”の『布良 梓』」(YZ-071) と「湖でのハプニング『真咲・ガイヤール』」(YZ-025)の2種選抜となります。
【NP】：「“ラボメン”未来への希望『椎名 まゆり』」(NP-PR007)は２枚までしかデッキに入れることができません。

【ARP】：「切り開く未来」(APR-040)はデッキに１枚も入れることができません。

【va】：「“リトルバスターズ”物憂げな美女『来ヶ谷 唯湖』」(va-PR012)(va-315)は２枚までしかデッキに入れることができません。

【va】：「“リトルバスターズ”本当の世界へ『直江 理樹』」(va-325)はパートナーとして使用することができません。

２月２１日

赤文字部分を追加いたしました。

※２種(３種)選抜とは、その２種(３種)のうち、いずれかのカードしかデッキに入れることができないという制限です。

☆大将☆
 特別な制限はありません。

そのＯＳ内の全てのカードを使用できます。

※「このみの想い(AP-T02)」等の公式による制限ルールは適用されます。 

☆先鋒（上昇、減少、焼き効果無効）の例☆

(例)「エル・ドラコ『ドレイク』」(ES-109)

［自動］【パートナー】【ターン１】自分の＜OS:英雄＊戦姫＞のキャラにセットカードがセットされた場合、カード１枚を引く。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分のアリーナのセットカード１枚を手札に戻す〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が２上昇し、『貫通』を得る。

…このカードのように「上昇して貫通を得る」場合、攻撃力２上昇は無効となりますが、貫通は得ることができます。

(例)素直な気持ち「白河 ななか」(DC-123)

［自動］【パートナー】【ターン１】相手の【レスト】のキャラが登場していて、このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が２上昇する。相手の【レスト】のキャラが３体以上登場している場合、かわりに自分の＜OS：ダ・カーポ＞のキャラすべては攻撃力と耐久力が２上昇する。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分のフレンド１体を【表】から【裏】にする〕目標の相手のフレンド1体を【レスト】にする。

…このカードの場合、パートナー自身を上昇させる効果だけでなく、フレンドを上昇させる効果も無効となります。よって、このカードの[自動]による上昇効果は全て無効となります。

(例)神の如き姉「風見 一姫」(GR-120)

［自動］【パートナー】自分のメインフェイズ開始時、カード１枚を引く。この能力は【裏】でも発動する。
【Battle】〔自分のキャラ１体を【表】から【裏】にする〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が２上昇する。【裏】にしたキャラが「周防 天音」の場合、カード１枚を引いてもよい。この能力はバトルに参加していても発動できる。

…このカードの場合、２つ目の効果の上昇効果は無効となり、コストを支払っても、上昇効果は得られません。効果の発動を宣言し、コストを支払うことは可能です。裏にしたカードが「周防天音」である場合、ドローすることが可能です。

(例)海上のエアマット(GR-095)

［自動］このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が３上昇する。

…このカードをパートナーにセットした場合、パートナーは上昇効果を得ますが、無効となるのはパートナーが元々持っていた効果のみであるため、上昇効果は有効となります。

☆中堅（ドロー効果無効）の例☆

(例)マイスターへの愛「クッキー４IS」(MJA-011)

[自動]【パートナー】【ターン１】自分のキャラにセットカードがセットされた場合、以下の２つから１つを選ぶ。
・カード１枚を引く。
・目標のキャラ１体に３ダメージを与える。
[自動]【パートナー】このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、目標のキャラ１体に２ダメージを与える。自分のアリーナにセットカードが２枚以上ある場合、かわりに４ダメージを与える。

…このカードの場合、１つ目の効果の「カード１枚を引く」の効果は無効となりますが、「目標のキャラ１体に３ダメージを与える」の効果は発動可能です。ただし、「カード１枚を引く」を選択し、何も行わないように処理することは可能です。

(例)頼りになる姉御「来ヶ谷 唯湖」(va-213)

[自動]【パートナー】【ターン１】自分のキャラすべてが＜リトルバスターズ！＞で、このキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、以下の２つから１つを選ぶ。
・ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が３上昇する。
・ターン終了時まで、このキャラは耐久力が３上昇する。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕カード２枚を引く。

…このカードの場合、２つ目の効果の「カード２枚を引く」は無効となり、コストを支払っても、カードを引くことはできません。効果の発動を宣言し、コストを支払うことは可能です。

(例)雷ネットカード(NP-377)

【セット】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕
［自動］このキャラがガードキャラに選ばれた場合、カード１枚を引いてもよい。

…このカードをパートナーにセットした場合、パートナーはドロー効果を得ますが、無効となるのはパートナーが元々持っていた効果のみであるため、ドロー効果は有効となります。

☆先鋒、中堅共通の補足☆(1/20更新)

・パートナーのエクストラ化

パートナーをエクストラ化した場合、そのエクストラカードの持つテキストは無効になりません。無効の対象となるのは、パートナーに指定したキャラカードの元々持っていたテキストのみです。

テキストの黒文字、赤文字に関わらず、エクストラの効果が無効になることはありません。

・パートナーの【ユニット】化

パートナーを指定してユニットを登場させた場合、そのユニットは下にあるパートナーの効果を得ますが、パートナーの無効になっていた効果はユニットが重ねられても無効のままです。

(有効になるという解釈も可能なため、定義いたしました。)